気が付いたら見知らぬ場所に飛ばされていた一同。直前まで何をしていたか覚えておらず記憶も曖昧だ。
【謎の声1】
「あーあー、聞こえる〜?しもしも〜」
【謎の声2】
「3組目いらっしゃーい」
【謎の声1】
困惑している中、部屋のどこかから女の声が聞こえてきた
【謎の声1】
「いきなりこんなとこ飛ばされて悪いんだけどさー、とりま鍋パしといて〜」
見ると、確かにそこに鍋はあった。
なんだか金色に光り輝いている…
【謎の声1】
「なんかアンタらが鍋の中身全部食べ切るまでウチらもこの激謎スペースから出られないらしいからさ〜」
【謎の声2】
「ルールそこに書いてあるっしょ?」
【謎の声1】
「とりまそれ読んどいて。そんな感じでよろ〜」
【謎の声2】
「鍋パそろそろ飽きてきた…あーちゃんUNOやろ」
やいのやいの喋っていたが、やがて声は聞こえなくなってしまった。目の前にある金色に輝く鍋の中身を食べないといけないらしい…。
光り輝いていて中にどんな具が入っているかわからないが、ご丁寧に炬燵と座布団も用意されているので一同はとりあえずそこに腰を落ち着けるだろう
-お食事開始-
【ルーク】
「この流れ……感覚的に引っかかる部分はあるが、まあいい。食べるしかないようだな」
【リトス】
「いや、普通に意味わかんないんですけど…。食べて大丈夫なんです?これ…」
【ソンネ】
「ぉ、おなべ…初めてなのになんか嫌な予感しか…うう…」
【虹霓】
「光輝いているな………」
【ソンネ】
(知らない人が3人も居るので人見知り発動してルークさんにくっつく)
【ルーク】
「見えない以上は引くしかない、か……」鍋に箸を入れる
【ルーク】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 33
【チェイス】
「見たところ出口はねぇな。まぁ丁度腹減ってたし食うか。」
【ソンネ】
「…じゃ、じゃあ僕も…」
【ソンネ】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 47
ルークは箸でホイップクリーム(絞れるやつ)をつまみ上げた…!トッピング用にできそうだ…
【リトス】
「…それしか方法がないなら…」
【リトス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 83
ソンネは海藻をとった!
リトスは竜の胆嚢をとった!
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 67
【ソンネ】
「海藻…普通、なのでしょうか?…と、とりあえずいただきますっ…はむっ」(恐る恐る口の中に入れる)
チェイスは箸で殻付き生卵をつまみ上げた!お見事!
ソンネは海藻を口にした。なんだか鼻がむずむずする…ソンネは鼻水とくしゃみが止まらなくなってしまった!
【チェイス】
「ゆで卵か?塩があったらばっちりなんだがな(卵の殻を向こうとする)」
【ルーク】
「おお……これは、後でにするか……」一旦起きます!
【ソンネ】
「…っしゅっ!!っひっくしゅっ…っ!!…っ!?くくじゃ"み"っいっ"くしっ"…!」
【ルーク】
「っおい、大丈夫かソンネ」
生卵だった。力加減を誤りぐしゃりと潰れてしまった…
でろぉっとしたものが手にかかる(正気度-1)
【虹霓】
「早速大変なことになっているな」
【チェイス】
「……まじか」
【チェイス】
SAN : 8 → 7
【リトス】
「胆嚢…これ食べないといけないやつですか?(そうだろうなぁ)はぁ…(口に運ぶ)」
【リトス】
「力入れすぎだよ父さん」
【虹霓】
「珍味だな!」
【ソンネ】
「ゅ"ぅく"しゃっちゅ"!ひっくち"っ!…い、いきできなぃ"…」
リトスは竜の胆嚢を食べた!…普通に美味しい…?
【リトス】
「悪くない…かな?」
【虹霓】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 64
【虹霓】
「そら!」
【ルーク】
「よしよし……落ち着いて水を飲め、って水がねぇんだよな……」
【チェイス】
「…生卵単体で食ったってなぁ…何か一緒に食えるもんを…」
【チェイス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 20
【ルーク】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 23
虹霓は箸で何かをつまみ上げた。びちびちと動いている…生きてる金魚だ…
【リトス】
「(この人たちよく躊躇無く鍋に箸突っ込めるな…)」
【ソンネ】
「ん"き"ゅ…ぃっくしっ…こ、こんな、じゃっっくしゅ!…な、なべとれなっちゅんっ!…ズルッ…」
【虹霓】
「活きが良いなぁ! 踊り食いというやつだな!」
チェイスは汁が染みたたまねぎをとった!
ルークはたんぽぽをとった!
【ルーク】
「……ああ?これにクリームかけたって食え……無くはねぇのか……???」
【チェイス】
「…お、悪くないな」
チェイスはといた生卵にたまねぎをひたして口にかきこんだ普通に美味しい!
【ルーク】
「ソンネの調子も悪いみてぇだし……何かねぇか?」ソンネちゃんの文を取ります!
【ルーク】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 81
虹霓は生きた人魚を踊り食いした!!虹霓以外が食べれば間違いなく正気度が削られていた生臭さと感触の気持ち悪さだ!
【虹霓】
「金魚は鮒の仲間だ。観賞用として知られているが、食えるぞ!」
【虹霓】
「魚の多い鍋だな?」
【虹霓】
「新鮮さは感じるが、下処理は必要な食材だったな……」
ルークはソンネの分として竜のタン肉をとった!
【ルーク】
「……よかった。これは当たりだな、ほらソンネ、食べろ」
【ソンネ】
「っくしゅ"…ぅぎゅ"…はっ…しゃ、しゃべぇなっ…ちゅん"っ"…ぅ"ーん"…」
【リトス】
「いや、そうは言っても生で食うものではなくないか…?」
【チェイス】
「白い嬢ちゃんすげぇくしゃみ連発してるな…大丈夫か?」
【虹霓】
「それは当たりだぞ、少年!」
【ルーク】
「……で、俺はこっちだな。ぅ゙」
たんぽぽに微量の毒があった…(HP-1)
【ルーク】
HP : 10 → 9
【リトス】
「くしゃみしてて食べれるんですか?」
【リトス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 25
【ソンネ】
「りゅくさっ…ひっ…あ、ありがと、ごじゃっぇ"っしゅ"!!…はっ…た、たべれないぃ"…」
【ルーク】
「小さくしてやれば食いやすいか?」(小さくしてあげる)
リトスは鍋から一切溶けた様子のないチョコレートをとった!
【リトス】
「どうなってんです?この鍋…」
【虹霓】
「熱に強いチョコレート!?」
【チェイス】
「それどうなってんだリトス」
【ルーク】
「まず鍋にチョコが入ってる時点でおかしいだろ」
【ソンネ】
「うぅ…るーくさ、ありがと、ごじゃっいっくしゅん!…ん"ー!!(ちょっとイライラソンネ」
【リトス】
「俺に聞かれても…とりあえず食べます」
リトスはチョコレートを食べた!甘い…!おや?リトスの様子が…
【リトス】
「……」
【チェイス】
「リトス…?どうした?」
【リトス】
「…ここどこですか…。というか貴方誰です?」
【虹霓】
「なに!?」
【チェイス】
「…」
【リトス】
「まず、リトスって俺のことですか?」
【チェイス】
「…は?」
【ソンネ】
「っちゅん"…!!?へぇっ…??」
【チェイス】
「リトス…?まさかお前…」
【虹霓】
「記憶障害か」
【ルーク】
「そういうのもアリなのかよ?」
【リトス】
「記憶障害…?確かに何も思い出せませんけど…」
【チェイス】
「おい…これ、元に戻るんだよな…?」
【ソンネ】
「や、やっぱり"…っ、…な、なべよくなっぐじゅっ"!ひぃっくしゅっ!………」
【虹霓】
「戻る術が、この部屋の中……鍋の中にあれば幸運だろうな」
【チェイス】
「……記憶喪失を戻す魔術なんか俺覚えてねぇぞ…どうすれば…」
【リトス】
「よく分かりませんけど…これ鍋たべてたんですか?こんな部屋で?皆さんどういう関係なんです?」
【ルーク】
「……まあ、こんなトンチキな部屋だ。出れりゃ障害も消えるだろ」
【ソンネ】
「ふっ、、ふっ、、、は、はやくっここからっしゅんっ!でないっとっでずっくしゅっ!…っ」
【チェイス】
「いや、待てリトス…もう食うな。こんな何があるかわからねぇもん食わせられねぇ」
【ルーク】
「よしよし…ほら、一口サイズにしたぞ」ソンネちゃんに食べさせる
【虹霓】
「食ってこうなったのだ。食ったら治るやもしれんぞ?」
【ソンネ】
「んむっ…」(なんとか抑えて食べる
【リトス】
「はい?他の人が食べているのを黙って見てろと?何故貴方にそんな事言われなきゃいけないんです?」
ソンネは竜のタン肉を食べる…美味しい!美味しすぎる!!!美味しすぎてテンションが上がってきた!!!
【チェイス】
「…ぇ、…ぁ」
【チェイス】
「……悪い」
【ルーク】
「空気わっるいな……つーかソンネ?どうした」
【ソンネ】
「…しゅっ…!!お、おいし!!このおにくっ、ちゅん!!おいしっです!!なんかっすごっいっくしゅ!ひぉっくしゅっ!!ほ、他の食べたらっ気分高まりますっちゅん!!」
【虹霓】
「そう気を落とすなよ、チェイス殿。何かの拍子に思い出すこともあるだろうよ」
【ソンネ】
「そ、れすっよっ…ひっ…ひくちっ!お、おいしっもの、ありますからっ!みんなれたべるっちゅんっ!!」
【チェイス】
「…だといいんだが…」
【チェイス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 62
【ルーク】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 47
チェイスは食用の花をとった!
ルークは海藻をとった!
【チェイス】
「…(無心で食べている)」
【ルーク】
「海藻は、まあ不味いわけねえよな」
ルークは海藻を食べた。汁が染みていて美味しい…が、なんだか鼻がむずむずする…ルークはくしゃみと鼻水が止まらなくなった!
【ソンネ】
「っくしっ…?るーくしゃん?…くしゅっ!!」
【ルーク】
「っ…!!?っくしゅんっ!これ、っソンネと同じ…っ!」
【虹霓】
「お揃いではないか。仲が良いな!」
【虹霓】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 30
虹霓はフォアグラをとった!美味しそうだ!
【ソンネ】
「る、くっちゅんっ!!へへっ…くしゃ、みっ、いっしょれすねぇっひぃっしゅっ!!」
【虹霓】
「こんな食材も鍋に入れているのか!?」
【虹霓】
「……美味いが!」
流石フォアグラ!美味しい!(HP+1)
【虹霓】
HP : 10 → 11
【ルーク】
「ぶしゅっ…ぁ"~~クソ、慣れねえな…」
【チェイス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 67
【ソンネ】
「…ズビッ…ん!くしゃみ止まりました!!」
【ルーク】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 79
【ソンネ】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 36
チェイスは箸で殻付き卵をとった!お見事!
【リトス】
「…とりあえず食べればいいんですよね?」
【リトス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 28
ルークは何かの草をとった!
【ソンネ】
「そうですっ美味しい物食べましょうっ!」
ソンネはミミガー(コリコリしてて美味しい豚の耳)をとった!
リトスは鍋から皮付きバナナをとった!
【ルーク】
「っんかの、草って…っクシュッ!なんだよ…」食べます!
【チェイス】
「…これさっきもとったな…どうせ生卵だろ(さっさと割って浸ける用の具をとる)」
【チェイス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 58
ルークは草を食べる…うわっっっ苦すぎる!超苦い薬草だ!!あまりの苦さにルークは嗚咽し吐き気を覚えた
【ソンネ】
「なんでしょう?見たことないです!きっと美味しい!!あむっ!」
【リトス】
「変な鍋…(皮むいて食べます)」
【ルーク】
「タレと思えばいいんじゃ…っくしゅ…」
【ルーク】
「…………………」
チェイスは山菜をとった!
【チェイス】
「…肉が食いてぇんだが」
【虹霓】
「様子がおかしいぞ!少年!」
ソンネはミミガーを食べた!コリコリしてて普通に美味しい!
【ソンネ】
「?るーくさん?お、お顔の色悪いですよ!!大丈夫ですかっ!?」(背中をさする)
普通のバナナだ…甘味があって美味しい
【ルーク】
「…なんなら全部白髪の旦那に食わせたらいいんじゃねえか?治るもんがあるかもしれねえぞ」背中を擦られながらヘッと笑い
【虹霓】
「自分で取ったものは、なるべく自分で食べなさい」
【リトス】
「(普通だ…)」
【チェイス】
「それはダメだ。また何かやべぇもんでも引くかもしれねぇだろ」
【ソンネ】
「ダメですよ!みんなで食べる方が楽しいし美味しいですよっ!あと早く食べ終わる!」
【ルーク】
「ま、それもそうだな…くしゅんっ!ォエ……」
【チェイス】
「…普通の山菜だな、美味しい…」
虹霓-66
虹霓は鍋からソレをつまみ上げる…何かの大きな目玉だ…!?得体の知れないものが鍋から現れ虹霓の正気度が削られた!(正気度-5)
【虹霓】
SAN : 8 → 3
【虹霓】
「うお!?」
【ルーク】
【ソンネ】
「ひょぇ…??」
【虹霓】
「マグロの目玉を食うのは聞いたことがあるが……なんだこれは………」
【チェイス】
「なんてもん引いてんだ虹霓…」
【虹霓】
「食って良いのか分からんものを取ってしまった……食うか……」
【ルーク】
「食えんのか?それ…」
【ソンネ】
「や、やめといたほうが、、、」
ぐちゅぐちゅとしているだけで味がしない…
【虹霓】
「微塵も味が染みていない……」
1D6 (1D6) > 1
虹霓-1;早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症
【虹霓】
「これは竜の目玉か?いや見たことが無いが見たことが無いだけだろうかそもそも竜の目玉を食う地域があっただろうか目玉は煮たらこんな姿になったか?そもそもこれは目玉なのか?目玉の形をした別の何かやもしれんがいや」
【ルーク】
「…?どうした、姐さん」
【ソンネ】
「はわわ……???」
【チェイス】
「……なんだなんだ?」
【ルーク】
「毎度様子がおかしくなるな……ん?毎度って、何いってんだ俺ぁ」
【ルーク】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 37
【虹霓】
「今までずっと鍋の中にあったはずなのにこれほどまで味が染みないことがあるだろうか絶対に食用不向きではないかそもそもこれはどんな生き物の目玉なのだ生息域はどこでどのようなものを食べているのか
【チェイス】
「大丈夫か虹霓…?」
【リトス】
「あ…っと…その方大丈夫なんですか…?」
【リトス】
「…ダメそうですね」
【ソンネ】
「な、なんか、僕もさっきより落ち着いたんですけど、あのお姉さんが、、、」
ルークは箸で殻付き卵をつまみ上げた!お見事!
【ソンネ】
「………た、食べないと出れない…………」
【ソンネ】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 25
【ルーク】
「これ知ってんぞ、どうせ生卵だろ」お皿にあけます!
【チェイス】
「…これが終わったら全て戻っていればいいんだがな………リトスも…」
【ルーク】
「そういや、記憶はどうなんだ?」
ルークが卵を割る。これはゆで卵だ!
【ソンネ】
「そ、そうですっさっきまでピリピリでしたけと、、」
ソンネは鍋から溶けた様子のないチョコレートをとった!
【チェイス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 87
【ルーク】
「お?マジか、じゃあ食うわ」たべます!
【リトス】
「いや、うん…ごめん。今さっき戻ったから…」
【チェイス】
「!!(驚いて具を落としかけ)」
【リトス】
「記憶がなくなったとはいえ空気を悪くして申し訳ない」
【ルーク】
「なら良いが…隣の旦那は随分と落ち込んでたぜ」
【チェイス】
「…、本当に戻ったのか…?」
【リトス】
「ごめん、父さん…怒ってる?」
【ソンネ】
「あっちょこれーとですっ!甘いの大好きなので嬉しいですっ!あむっ」
少し味の染みたゆで卵だ、美味しい…
チェイスは1度落としかけたが竜のランプ肉をとった
【ルーク】
「解決したようで何より…って、待てソンネ、そのチョコは…!!
【チェイス】
「リトスが俺を忘れたぐらいで怒らねぇよ。…元に戻って安心した」
チョコレート!あまい!おいしい!おや?ソンネの様子が…
【ソンネ】
「……………?」
【チェイス】
「ん、この竜の肉美味しいなぴえん」
【チェイス】
「…!!」
【ルーク】
「お、おい。ソンネ?」
【ソンネ】
「………………………?????(不安そうに周りを見る」
【リトス】
「ぴえん…」
【虹霓】
「そもそもどうやってここに来たのだここに来る前は何をしていた鍋を用意したのは誰だ我々はここから帰れるのかよもつへぐいと呼ばれるものだったのではないだろうか
【ルーク】
「っおい嘘だろ…」
【ソンネ】
「ヒョィッ(ビクッ)……ぇ、と、ぼ、ぼく、ですか、えと、、、ぁのっ……」
【チェイス】
「…そこの嬢ちゃん、さっきリトスと同じもの食ってやがるぴえん。同じく記憶障害になったんじゃねぇのかぴえん、くそッ、言いたくないのに口が勝手に…!!」
【ルーク】
「お前以外にソンネはいねえだろうが…ったくしょうがねえ…」(元々くっついてたのを膝に乗せて)
【ソンネ】
「こ、ここ、ど、どこで、しょう?えと……ぼ、ぼく、よ、よくわ、わからな、くて…はひっ!ぁ、あわわ…(震えてる」
【リトス】
「……」
【リトス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 13
【ルーク】
「大丈夫だ。怖いモンはねえし、すぐ終わる」(よしよし撫でて)
【虹霓】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 66
【ソンネ】
「あ、あの……??」(とりあえず落ち着く)
リトスはじゃがいもをとった!
虹霓はまたしも謎の目玉をとった!二度目なため流石に慣れたようだ…
【リトス】
「(じゃがいもだ。美味いよな)(口に運ぶ)」
【チェイス】
「…ッ(くっそ早く治れ、喋れねぇじゃねぇか)」
【虹霓】
「これでたぶん1匹ぶんのはずだ
【ソンネ】
「……あ、あの、み…みんなお鍋食べてるんですか…?ど、どうしてです…?」
【ルーク】
「何が一匹分なのか聞きたいような聞きたくねえような…」
リトスがじゃがいもを口にした瞬間、目からぽろぽろと涙が出始める。どうやら感情関係なく涙が止まらなくなってしまったようだ。
【ルーク】
「俺たちも良く分かってねえが、食い切らねえと出れねえんだと。協力してくれるか?」
【リトス】
「あれ?なんだこれ…」
【チェイス】
「…!リトス!?どうしたんだぴえん…!」
【虹霓】
「美味しくない…………なんでこんな美味しくないものを食わされているんだ私は……………………あの村の言い伝えを無視したからか?それともある種の褒美なのかこれは
【チェイス】
「…!!(くそったれ)」
【ソンネ】
「ハヒッ(自分で喋りかけておいてビビる人見知り)…はっあっはいっ…と、とりあえずっ食べればいいんですねっ…あの、綺麗な白髪の方、、、泣いてる…」
【リトス】
「いや、勝手に出てくるだけで悲しいとかじゃない…。たぶん食材のせいだと思います」
【ルーク】
[]
【ルーク】
「あーあ、めっちゃくちゃだな」
【チェイス】
「…(大丈夫ならいいんだ、とでも言うようにコクコクと頷いている)」
【チェイス】
「…(さっさと食おう…)」
【チェイス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 60
【リトス】
「喋らないの?ぴえん可愛いと思うよ」
【ソンネ】
「……(´・ᴗ・` )💦(とりあえずお鍋の中身を撮る」
【ソンネ】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 52
【チェイス】
「からかうなぴえん…」
【リトス】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 89
【ルーク】
「記憶がねえって事は箸も使いにくいだろうし、ソンネの分も取ってやろう」二人分とって
【ルーク】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 82
【チェイス】
チェイスは鍋から酒瓶をとった!瓶まるごとだ…
【虹霓】
「なんで…?」
ソンネは牛肉をとった!
【ルーク】
「熱燗って解釈でいいのか?」
ルークは鍋から…なんだこれは……おぞましい竜のミイラだ。あまりのおぞましさにルークは正気度を削られた(正気度-5)
【ルーク】
SAN : 8 → 3
【ルーク】
「うっ!なんっだこりゃ…!!!」
【虹霓】
「竜の乾物だ!!!!」
【ルーク】
「趣味悪すぎんだろ…!!」
【ソンネ】
「…美味しそうなお肉です…………ひっ…!!?」
リトスは竜ロース肉をとった!
1D6 (1D6) > 4
【リトス】
「それ食べないといけないんですか?」
【ソンネ】
「こ、こわっ………(半泣き」
ルーク‐4;強迫観念にとりつかれた行動(手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがない、銃を絶え間なくチェックし続けるなど)
【虹霓】
「誰だこんな鍋を用意した奴は!食べ物で遊ぶな!
【チェイス】
「…もういい、慣れるしかねぇぴえん。飲むか…」
【ルーク】
「…あー……やべえな、落ち着きが無くなってきた」
【ソンネ】
「えっぇっ、、、ぁのっ…」
【虹霓】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 10
【リトス】
「(やった肉だ)(もぐ)」
【ルーク】
「…悪い。ここに居てくれ。乗っててくれ。じゃねえとどうしようもなく暴れたくなる」自分で自分の爪をカリカリ触りながら
鍋の中に入ってたとは思えないほどクソでかいふわふわのわたあめを虹霓はとった!
【ソンネ】
「わ、わがっわかりまひた"…っ(ほぼ泣いてる」
【虹霓】
「綿飴の鍋は綿飴が溶ける過程を買われて人気なんだぞ!
【ソンネ】
「(き、気を、きをまぎらわせなきゃっ……)」(頑張ってお肉食べるソンネ
チェイスがいつの間にか酒を一気に飲み干してしまった!チェイスは酩酊状態になってしまった!
【ルーク】
「ちゃんと食えて偉いな。美味いか?ん?」
【虹霓】
「内臓に良くない飲み方をするなチェイス殿!血管が破裂して死ぬぞ!
【チェイス】
「あー、気分上がってきたぴえん」
【ソンネ】
「んむっ……!!(必死に頷く」
【チェイス】
「ほっとけ、俺ぁこんぐらいで潰れやしねぇよ」
ソンネが怯えながら牛肉を食べていく…美味しいけどそれどころじゃなさそうだ……おや?ソンネの様子が…
ソンネに悪魔の翼と尻尾が生えた!
【虹霓】
「どうなってるんだそれは!」
【ルーク】
「ん?なんだ、似合わねえもん生えてるな…。これは良くないだろ。お前には白がいい。白じゃないとダメだ」イライラしたように根本をコツコツ引っかく
リトスは竜の肉を食べている…おや?リトスの様子が…
【ソンネ】
「わひっわっなにこれっ…えっえっ、、、あのっ…そ、そこっかりかりっやですっ…!」
【チェイス】
「んなわけのわからねぇ状況で酒飲まねぇとやってられねぇよ、なぁリトス!(肩を組んでだる絡みをする図)」
【リトス】
「…既視感はあるんですけど、貴方誰です?」
【虹霓】
「なんでこんなことになっちゃったんですか?」
【チェイス】
「…は、はは!こりゃあぴえんこえてぱおんだな!」
【チェイス】
「流石の俺も泣いちまうぞリトス、なぁ?ちっちゃかった頃はあんなにお父さんお父さんって可愛く俺のこと呼んで甘えてくれたのによぉ」
【リトス】
「ちょ!絡みながら泣かないでください!なんなんですか!はぁ??あーもう!(袖で相手の目元擦ります)」
【ルーク】
「ーーー…(小さく唸ってコツコツ触る)」
【虹霓】
「もうやだー!!!!」
【ソンネ】
(な、なぜこの方は僕の翼の根元触るんですかつ!?こ、こわいっ…!!)
【虹霓】
「なんでみんなそんななんだ!私はえっちな差分なんて用意してないんだぞ!もっと加減しろー!」
【チェイス】
「いやもういい、忘れてくれて構わねぇよ不甲斐ない父親もどきのことなんか、な。やっぱりお前はちゃんとした人間の元で育つべきだったんだよリトス、俺なんかが、俺なんかのせいで、ぴえん」
【虹霓】
「鍋食って酒飲んでるのに悲観的になるなー!」
【リトス】
「あーーーー泣くのやめてください。あとその顔なんか他の方に見られると腹立つので今すぐやめてください。はぁ?育ててるんなら責任もってください!!」
【チェイス】
「悲観的になんかなってねぇよ、これは事実だ…!泣きたくて泣いてるわけじゃ、ねぇし…!ぴえん…!」
【ルーク】
「どこにも行くなよ。ここにいろ。ずっと、いいな?」爪カリカリ
ルークはソンネに夢中で食うことも忘れてしまったようだ…
【ソンネ】
(必死に頷く)
【虹霓】
(黙って綿飴を食う)
【虹霓】
「大きい…………」
あまりの大きさに食い切るまでかなりの時間がかかった…食うことに体力を使ってしまったようだ(HP-2)
【虹霓】
HP : 11 → 9
【ソンネ】
「うっ!……ちょっと頭いた、い…んと………ぁぅ………(記憶が戻っても怖い」
【虹霓】
「食うのに疲れる綿飴は私史上初だ……何なのだこの…………部屋というか鍋は…………」
【ソンネ】
「だ、大丈夫ですか?で、でもあともう少しで無くなるかもですっ…!は、早くここから出ましょう!(翼としっぽが動く」
【チェイス】
「お前には沢山苦労かけちまったなぁリトス。ほら、お父さんがお前の分もよそってやるよ」
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 2
鍋から美味しそうないちご大福がとれた!
【リトス】
「…(何も言うまい)」
【ソンネ】
(……美味しそうないちご大福です)
【チェイス】
「はは!鍋なのに甘味が入ってたぞ!虹霓もさっきわたあめとってたもんなぁ!」
【虹霓】
「どうして…………」
【虹霓】
「美味しい食べ物全部混ぜても美味しくならないんだぞ!」
【ソンネ】
「ぼ、僕も頑張って食べないとです!」
【ソンネ】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 74
【リトス】
「なんでもありですねこの鍋…」
ソンネはえのきをとった!
【チェイス】
「ほらリトス食うか?いちご大福」
【虹霓】
「今更普通の鍋面をしても無駄だー!
【ソンネ】
「えのき!い、一見普通そう…よ、よしっあむっ!」
【リトス】
「…じゃあ、もらいます…。」
えのき、普通に美味しいようだが…?
【チェイス】
「よし食え食え。俺も食わねぇとなぁ」
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 54
【ソンネ】
「ぅむ…ほっ良かったゅ。。。美味しいですゅ。。。!!……????」
【リトス】
「…(大人しくいちご大福を食べる)」
【ソンネ】
「な、なんか喋り方がおかしいですゅ。。。!!な、なんですゅ。。。!?」
【虹霓】
「少年の口調に異常があるようだな!?」
【チェイス】
「お?さっきのぴえんと同じ類か?災難だな嬢ちゃん!」
【虹霓】
1d90 【鍋から具をとる】 (1D90) > 53
チェイスは鍋からソーセージをとった!
虹霓は鍋から金魚の煮付けをとった!
【ソンネ】
「うぅ…先程の、えっと、ちぇ、ちぇぃす、、さん、、と、一緒ですゅ。。。…」
【虹霓】
「また金魚だ。なぜだ金魚は美味いのに皆は食わんのか。」
【ソンネ】
「金魚は食べるものじゃないですゅ。。。」
【チェイス】
「よぉやく俺にも肉が回ってきたぜ」
チェイスがソーセージを口にした瞬間…
【チェイス】
「…」
ぐちゅっとした食感、全く焼けていないおまけに理解しがたい変な味がする正気度-5
【チェイス】
SAN : 7 → 2
1D6 (1D6) > 3
【ソンネ】
「…?ちぇぃすさん?」
【虹霓】
「変な音が聞こえたぞ!」
チェイス-発狂:3;フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する)
【リトス】
「あの…大丈夫ですか?」
【ソンネ】
(常にルークさんが根元をカリカリするので段々痛くなってきたソンネ)
【チェイス】
「大丈夫?大丈夫か?いや、これで大丈夫なわけがない、おれは、おれは耐えられない…お前がこのまま俺の事を忘れて、俺から離れていくことのどこが大丈夫なんだ?」
【チェイス】
「リトス、ダメだ、ちゃんと俺のことを思い出せ。俺のことを忘れるな。俺はそれを許せない」
【リトス】
「は、なん、そんな事言われても…」
【ソンネ】
「た、大変ですゅ。。。…ちえぃすさんがゅ。。。…ま、まだ中身残ってるんでしょうかゅ。。。…」
【虹霓】
「親子にも色々あるのであろ」(金魚を食べる)
【チェイス】
「そんなこと?は、はは…大丈夫だ、思い出すまでずっ、…と、お父さんが傍にいてやるからな」
虹霓が親子を横目に金魚を食べる。うーん、ちょっと生臭いが虹霓にとってはどうってことなさそうだ…
どうやら今ので鍋の中身は底を尽きたようだ!
【虹霓】
「処理が甘い…………」
【ソンネ】
「あっで、でも今ので無くなりましたよゅ。。。!!」
【虹霓】
「今ので最後だったか」
【謎の声1】
「あ、りーちゃん三組目も食べ終わったみたいだよ〜」
【謎の声2】
「マ?でもこっちの扉まだ開かないわ」
【謎の声1】
「うわ萎え…ウチらまだ帰れないマ?…とりま鍋全部食べてくれてありがとね〜」
【謎の声2】
「後ろの方に扉出てるっしょ?そっから出れば帰れるから。んじゃおつ〜」
一同が振り返ると、彼女達の言う通りそこには先程までなかった扉が現れていた。どうやらここから帰れるらしい
【虹霓】
「礼には及ばん! 新しい知見を得られたのは良いことだ!」
正気じゃない者たちもいる中、各々が何とかしてその部屋から出る
部屋から出た途端、まるで転移でもしてきたかのように見慣れた場所に帰還した。だが先程まで何をしていたのか、何があったのか全く覚えていない…ただそこにあるのは謎の満腹感だけだった。
-第2回闇鍋大会終了-
報酬
一番ダメージが少なかったで賞
ソンネ-上級魔鉱石
リトス-上級魔鉱石
リトス-後遺症(???)
一番ダメージをくらったで賞(HP&SAN総合)
虹霓-澱んだ魔鉱石
ルーク-澱んだ魔鉱石
チェイス-澱んだ魔鉱石